★新年のご挨拶


新年あけましておめでとうございます。

日頃から、東京ヴェルディ並びに日テレ・ベレーザを応援していただき、誠にありがとうございます。

昨シーズンは、クラブ初となるスペイン人監督としてロティーナ氏を招聘しました。国内の強豪クラブを率いてきた手腕を発揮していただき、1年間で戦術を浸透させ、一昨シーズンから大きく飛躍した5位でシーズンを終えることができました。

戦術の引き出しが豊富なイバンコーチという強力な参謀とともに、チームを初となるJ1昇格プレーオフへと導いてくれました。

その結果を踏まえ、皆様からの期待が高くなることは承知しております。チームも昨シーズンとは異なるプレッシャーの下で戦うことになるはずです。それでも、昨シーズンに築いたこのチームの土台は確固たるものでもありますし、ロティーナ監督が上積みをして、さらにチームを躍進させてくれると信じています。

クラブ創設50周年を来年に控えて、我々の目標は必然的に高くなります。J1の舞台で皆様と一緒に節目のシーズンを迎えるために、今シーズンこそ、皆様のサポートを支えに昇格を勝ち取ります。

日テレ・ベレーザは昨シーズン、なでしこリーグの3連覇を達成しました。また昨年末には皇后杯で優勝し、2冠を達成することができました。国際舞台でも、多くの選手が代表チームで目覚ましい活躍を見せ、あらためて我々が日本女子サッカーを牽引する存在であることを証明してくれました。

今シーズンも全てのタイトルを狙い、女子サッカーのリーディングチームとして、新境地を切り開くチャレンジも実践していきたいと考えています。

地元の東京で開催されるオリンピック・パラリンピックが近づく中で、我々は、これまで以上に様々な競技の発展に寄与する意識をあらたにしました。その決意を込めて、昨年には社名を『東京ヴェルディ株式会社』に変更しました。

昨年春にはビーチサッカーチームが発足し、新たな競技にも参入するなど、地域密着型総合スポーツクラブとしての活動を継続的に強化しています。

バレーボールチーム、トライアスロンセッション、フットサルクラブ、eスポーツチームという既存の競技も含めて競技の普及に努め、スポーツを通じた街づくりと人づくりに引き続き取り組んでいきます。

日頃から多大なるお力添えをいただいております、パートナーの皆様、ホームタウンの皆様、サポーターの皆様、ボランティアの皆様、ご協力をいただいているすべてのヴェルディファミリーの支えのもと、皆様の期待に応えられるシーズンにするべく、歩みを継続したいと思っております。

これまで同様に、皆様の温かいご支援、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

東京ヴェルディ株式会社
代表取締役社長
羽生英之

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