★2018年2月7日沖縄キャンプ10日目レポート


沖縄キャンプも残すところ3日となり、トレーニングを行うのは本日が最後になりました。

天気も落ち着き、今日は朝から晴れてどんどん気温が上昇。最初は防寒着を着ていたコーチングスタッフも、途中から薄着になりました。





昨日は軽めのメニューで終わりましたが、本日はじっくりと戦術的なトレーニングに打ち込みました。

ダッシュやターン、レクリエーション要素のあるアップを行うと、早速戦術の落とし込みのトレーニングへと移行しました。

まずはコンビネーションからのフィニッシュ。2チームに分かれて、一方が攻撃側、もう一方が守備側に回り、持ち時間の中でどちらがより多くのゴールを決められるかを競いつつ、コンビネーションから相手の守備網をかいくぐる形を反復して実践しました。

相手をどうコントロールするのかイバンコーチから細かい指示が飛び、回数を重ねるごとにそのクオリティを高めていきました。







続いてハーフコートのゲームへ。3チームに分かれてローテーションしながら、コンビネーション構築と戦術の浸透に努めました。インターバルで休むチームも絶え間なくロンドで身体を動かし、強度を落とさないようにメニューを進めていきました。

最後のメニューはクロス&フィニッシュ。ゴールを奪うための方法として大きなウェイトを占めるサイドアタック。こちらも漫然とクロスとシュートを行うのではなく、戦略を持って細部にこだわりました。





キャンプ最後のチームトレーニングのハイライトは、ロティーナ監督による中堅以下の選手たちに対する訓示でした。

全体練習終了後、ロティーナ監督がポールで四角いグリッドをふたつ作りました。その周辺に中堅以下の選手たちをポジションに関わらず集めます。

何が始まるのか予想できない選手たちは、そわそわして話し出すのを待ちます。
前置きなく、最初から本題に突入して語り始めるロティーナ監督。







プレーヤーとして成長するために、どのような考え方でトレーニングに臨むのか、そしてどのように一つひとつのプレーにアプローチしていくのか。チームでトレーニングに臨むにあたっての選手たちの心構えに、一石を投じる内容でした。

明日明後日のトレーニングマッチを経て東京に戻るチーム。戻ってからの選手個々の姿勢にどのような変化があるか非常に楽しみです。

残る2日間のスケジュールを今一度お知らせします。

2月8日(木)
13:00 TM vs ガンバ大阪[南城市陸上競技場]

2月9日(金)
11:00 TM vs ヴァンラーレ八戸[西原町民陸上競技場]

戻る
(C)TOKYO VERDY
(C) CWS Brains, LTD.