★井上潮音選手「お互いにとって残念な試合」


▽東京ヴェルディは4月7日、味の素スタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第8節でFC岐阜と対戦し、0-0で引き分けた。この試合後にMF井上潮音選手がインタビューに答えた。井上選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 20 井上潮音選手】
――試合を振り返ってください
「お互いに勝つチャンスがあったと思いますが、最後のところで決め切れない、お互いにとって残念な試合だったと思います」

――前半は相手の圧力を受けてビルドアップで苦戦した印象ですが
「個人的には前半そこまで苦労した印象はありませんでした。ただ、チームとしてやっていた形は間違いではなく、相手のプレッシャーを剥がしてドウグラスだったり、前線の選手を積極的に狙っていくということは話し合っていました」

――前半にはご自身に決定機もありましたが
「決めなければいけない場面だったと思いますし、ああいうのを決めるか決めないかで今日のような試合は結果が大きく変わります。ああいう場面で決め切れる選手になりたいと思います。抑えられれば良かったのですが、シュートが浮いてしまいました」

――後半は梶川諒太選手の投入もあって良いリズムで攻める場面もありましたが
「カジ君が入って選手同士の距離感も近くなってボールを持つ時間も長くなりました。ただ、そこから先の点を取るところが自分たちの課題です」

――良い流れで決め切ることが勝ち点3を得るうえで重要なポイントですね
「失点はしていないので負けていませんが、引き分けが多いことは得点がないことが原因なので、そこはもっとチーム全体でやっていきたいです」

――守備の場面では集中した対応が目立っていましたが
「ボールを持たれるのは想定内でしたが、そこから先の場面ではチーム全体で集中して守れていたと思います。最後のところはうまく締められていたと思います。そういったところが失点しないということに繋がっていてそれは良かったと思います」

――自陣深くで相手に回されていても慌てる様子がほとんどない印象ですが
「徳島戦もそうですが、ボールを持たれていても失点する感覚は全然していませんし、守備のところは自信を持ってやれていると思います」

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