★ロティーナ監督「両チームの守備が両チームの攻撃を上回った試合」


▽東京ヴェルディは4月15日、えがお健康スタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第9節でロアッソ熊本と対戦し、0-0で引き分けた。この試合後にミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が公式会見に出席した。ロティーナ監督の会見コメントは以下の通り。

【試合後監督コメント: ミゲル アンヘル ロティーナ監督】
――試合を振り返ってください。
「とても拮抗した試合だったと思います。両チームの守備が両チームの攻撃を上回った試合でした。我々のほうがより試合を支配していたという感触があります。特に後半の最後は我々がチャンスを作って、勝ちに行っていました。守備は良かったですし、ビルドアップも良かった。彼らのエリアの近くまで前進していくことができました。でもその後に明らかなチャンスというのを作ることが少なかったです。センタリングはありましたが、決定的なチャンスはありませんでした。もちろん、彼らの守備が良かったというのも理由です。我々にとっては特別な試合でした。なぜならば、去年この場所で0-4で負けていたからです。少し嫌な思い出があったのですが、選手の集中力の高いプレー、選手の今日の姿勢にはとても満足しています」

――難しいゲームで集中力を欠かなかった畠中選手のパフォーマンスについて評価を聞かせてください。
「ハタは高いレベルにあります。それは特に驚きでありません。我々にとって良いニュースは、高いレベルでプレーできる平が戻ってきたことは良いニュースです」

――渡辺選手がシャドーの右で出場したことと平選手の復帰は関連がありますか?
「平が戻ってきたことが理由ではありません。この試合ではこのシステムで戦うことが良いと決断しました。3枚のセンターバックでプレーしたのですが、今日の相手は短いパスも使えるし、長いボールで空中戦の強いふたりのFWも使える。それに対して、3枚のセンターバックは良いプレーをしていました」

――ダブルボランチにした狙いは?
「相手の分析をした結果、そうした決断をしました。相手を研究して、我々は4-3-3だったり他のシステムを使っています。試合に必要な攻撃の仕方、守備の仕方を考えてそうしたバリエーションから選んでいます」

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