★ACアジャクシオ(フランス)と業務提携のお知らせ


この度、東京ヴェルディは、フランスリーグ(リーグドゥ)に所属し、リーグアンへの昇格プレーオフに進出した、ACアジャクシオと業務提携することが決まりましたので、お知らせします。
今回の業務提携に関する詳細は下記をご参照ください。

■業務提携の背景
東京では2020年にオリンピックの開催を控え、2024年にはフランスのパリでオリンピックが開催されるなど、両国はスポーツの国際大会で開催地となっております。

そうした背景からフランス国内では日本との交流の機運が高まっており、縁があって、東京ヴェルディがACアジャクシオと交流する機会を得ました。

その際に、ともにアカデミーでの選手育成に長けており、またACアジャクシオでは女子チームの強化を目指しているという情報を共有。様々な取り組みを実施できる環境が整っていることを認識し、スポーツ面、経済面、文化面の3つの分野で業務提携を締結するに至りました。

来年の2019年には、東京ヴェルディがクラブ設立50周年を迎え、ACアジャクシオが本拠地を置くコルシカ島出身のナポレオン・ボナパルトが生誕250年を迎えます。そうした歴史的な背景も含めて、クラブ間での交流のみならず、両国間の交流を発展させる契機にできるという認識を共有しております。



■東京ヴェルディ 羽生英之 代表取締役社長コメント
「今回、お話をいただいたACアジャクシオとは、いくつかの共通点があります。まず、お互いに両国内で長い歴史を持つ古豪と呼ばれるクラブであるということ。そして、2部リーグから昇格し、復権を目標に戦っていることです。ルチアーニ会長とお会いした時に、我々が置かれている状況と彼らが置かれている状況が非常に似ており、その中で様々な取り組みをしながらクラブ運営をされていることに非常に共感しました。また、将来のビジョンについても同じ方向性を持っており、今後一緒に歩んでいく意義を強く感じました。選手の育成、女子サッカーの強化普及などお互いが持つノウハウを共有しつつ、将来的にはトップレベルの強化でも協働したいと考えています。また競技面はもちろんですが、我々にとってはフランスという新たな商圏、ACアジャクシオにとっても日本という新たな商圏に進出することで、スポンサーを獲得するなどビジネスの面でもともにプロジェクトを進めていけるパートナーとして歩んでいきたいと思います」

■ACアジャクシオ レオン・ルチアーニ会長コメント
「今から2か月前に、アジャクシオで初めて対面したのを契機に、このパートナーシップが結ばれました。率直に意見を交わす、信頼感に満ちた最初の話し合いの中で、共に発展したいという強い意志を確かめ合うことができました。このような率直さと信頼こそが、東京ヴェルディと我々の絆の中核となっています。我々の目標は、新しい世界へと視野を広げ、日本の文化を取り入れる事によってそれぞれの価値を更に高めることです。日本は海を隔てた遥か遠くにある国ですが、その一方で、コルシカ島と同じく、島国という特徴があります。この点からも互いに親近感が生まれました。私はつい最近東京を訪れた際に、東京ヴェルディの拠点である東京と、同クラブを代表する幾つかの施設を見学する機会を得ました。その際、東京ヴェルディが強固な組織を持つクラブであり、更には、我々のクラブとの共通点が幾つもある事を知りました。東京ヴェルディは長い歴史を持つ東京のクラブで、もう一つのクラブと競っています。一方我々の拠点であるアジャクシオにも、我々以外に二つのプロのクラブがあります。東京で受けた温かいおもてなしと共に、互いの真摯な姿勢、我々のパートナーシップが掲げる目標は、私の心に深く刻まれました。我々はこのパートナーシップを、スポーツ面、経済面、文化面という3つの主要な軸をベースとして発展させていく計画です。本パートナーシップは、A11社(アオーンズ)のブレソン 歩、ネアン ピア ヘンリー、並びにその提携者ルイ アリオッティ、ステファン ファエダ各氏が代理人となり、交渉を重ね実現しました」

■ACアジャクシオ概要
名称: Athletic Club Ajaccio(ACアジャクシオ)
設立: 1910年
本拠地: AC AJACCIO-Stade Francois Coty Z.I du Vazzio 20090 Ajaccio Corsica
カテゴリー: リーグドゥ
タイトル: リーグドゥ優勝(1966-67シーズン、2001-02シーズン)
エンブレム:


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