★内田達也選手「あまり悲観せず、切り替えていきたい」



▽東京ヴェルディは7月7日、味の素スタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第22節でファジアーノ岡山と対戦し、0-1で敗れた。この試合後にMF内田達也選手がインタビューに答えた。内田選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 8 内田達也選手】
――試合を振り返ってください
「前回の岡山戦は中断前は自分が出ていなくて外から見ていましたが、あのときは全体的に試合を支配されていました。逆に今日の試合では自分たちが完全に支配していました。確かに点は取れませんでしたが、点が取れなかった試合の中ではそこまで手詰まりのような試合ではなかったです。連戦ですしあまり悲観せず、切り替えていきたいです」

――後半勢いが出てきた中で与えた相手の先制点をどのように捉えていますか
「バランスも悪くなかったですし、切り替えもいけていて撥ね返されたボールの回収や後ろも頑張ってくれていました。失点に関しては相手の時間帯も必ずあるものですし、良い展開を良い形でクロスを上げられてしまいました。『ここであの形で点が来るか』というぐらいに完璧な形で取られました。もちろん、映像を見返せば改善点はあると思いますが、しょうがない部分もあります。逆に0-0な時間帯に自分たちが点を取れなかったことが問題です。どういう相手にもああいった形でチャンスを作られることはあるので、そこをどう耐えられるかが後ろの選手の課題です」

――今日は梶川選手から井上選手に代わっていましたが変化はありましたか
「あまり大きな変化はないですね。ただ、シオンがボールを持ったときには前で仕事ができるように僕がサポートしてあげたかったです。前半は押し込みたいという中でシオンが低めの位置にいてくれるのは有り難いですし、カジ君のときもそうですがチームのビルドアップが落ち着きます。ただ、押し込んだ時にはもっと前でプレーさせてあげないとチームとしてもうまくいかないので、もっと声を掛けてあげればよかったです。後半立ち上がりは良い絡みができていましたし、ああいう形がインサイドハーフのやるべき形です」

――後半の戦いに関して前半の継続という考え方、割り切ったやり方とチーム内でも意見が異なる部分もありますが
「どちらの意見があっても個人的にはいいと思います。その選手ごとの特長がありますし、監督がヨンジ君を出した際にはああいうプレーも必要ですし、逆もありです。相手が1点を取ると守り易くなりますし、その中で中にいる選手がどこが攻め手なのかを判断してやっていくことが大事です。前半からもっとチャンスを作れるのが理想ですが、前半あってこその後半でそれが結果に繋がることもあります」

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