★ロティーナ監督「前半と後半で異なる時間があった試合」



▽東京ヴェルディは9月8日、味の素スタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第32節で横浜FCと対戦し、2-1で勝利した。この試合後にミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が公式会見に出席した。ロティーナ監督の会見コメントは以下の通り。

【試合後監督コメント: ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督】
――試合を振り返ってください
「前半と後半で異なる時間があった試合でした。前半は我々がより支配してボールを持ってチャンスを作っていました。幸運にも相手のオウンゴールによってゴールが決まり、その後も決定的なチャンスやもう1点を入れるチャンスがありました。後半は相手がよりゲームを支配して守備の時間が長くなりました。少ししかチャンスを作れませんでしたが、その中でジンがゴールを決めて2-0のスコアにできました。その後、相手が攻勢を強めて1点を決めたことでよりディフェンスの時間が続きました」

――昨年の同時期に比べて引き分けの試合を勝ち試合にできるゴールが奪えるようになりましたが、その要因をどのように考えていますか
「そうなのかもしれません。勝つ可能性が上がっているということは、プレーしていない選手が途中から出てもチームを勝たせる仕事ができるという部分が違いになっているのかもしれません」

――攻守両面で完成度が上がっている要因に関して聞かせてください
「ビルドアップや攻撃は常にプランを持ってどのようにスペースを使うかという部分で意図を持ってプレーしています。その部分に関しては満足しています。もちろん、守備に関しても選手たちに強く要求しています。いつでも試合を支配できるとは思っていないので、今日の後半のように相手がボールを握って支配して自分たちのディフェンスの時間が長くなったとしても、そこで規律を持ってプレーし続けること。できるだけエラーを犯さずにプレーしていくことを要求しています。その部分では満足しています」

――昨年同様にJ1昇格を狙える位置に付けていますが、今後より上に行くために必要なことは何だと思っていますか
「チームに必要なことは今日の試合、あるいはこの前の千葉戦のように集中力を保ち続け、相手に対して最大の重要性、最大級のリスペクトを持って臨むことが基本だと思います。どのゲームでも勝ち点は同じポイントですし、常に勝ちに行きます。そのために良いプレーをする必要があると思っています。これはいつも選手に言っていることですが、攻守ともに個人個人が成長していくこと、毎日成長していくことが重要です。個人の成長によってチームが成長していきます。そのため、毎日の練習から自ずと要求は高くなっていきます。それは選手に伝えています。基本的なことですが、良いトレーニングができれば良いプレーができると思います」

――後半に入って相手の流れに変わった点に関して相手の問題か、自分たちの問題か、どちらだと思っていますか
「両方あると思います。ボールを持てなかったことが一番の要因だと思います。ただ、相手はとても良いチームでとても良い選手を擁しているので、そういう相手と戦っていたことを忘れてはなりません」

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