★佐藤優平選手「チームとしてコウタのぶんもカバーしたかった」


▽東京ヴェルディは10月6日、味の素スタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第36節でヴァンフォーレ甲府と対戦し、0-1で敗戦した。この試合後にMF佐藤優平選手がインタビューに答えた。佐藤選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 16 佐藤優平選手】
――後半は気迫のプレーが続きましたが
「1人少ないぶん、もっと頑張んないとダメでした。チームとしてコウタのぶんもカバーしたかったです。ちょっとかわいそうな形での退場だったので。前半のカードもチームとしてのやり方の中でのファウルだったので、みんなでコウタの退場のカバーをしようという中で失点してしまいました。全員自分たちの立場を理解していますし、リスクを冒して勝ちに行きました。最低限引き分けまでは行きたかったですが、チームとして負けてしまったので次からいよいよ落とせなくなるので、しっかりと反省してやっていきたいです」

――攻撃面の課題はいかがでしょうか
「立ち上がりはボールを持てていましたが、最後の場面までいけなかったです。自分たちのサイドも右サイドもなかなか深い位置までボールを運ぶことができませんでした。相手が5枚引いた状態だったので、クロスが重要でしたが、ドウグラスとも話し合った中、相手が前に出て行く守備が強いのでクロスを入れた方がよいという結論でした。後半に深い位置まで運んでいこうという中で退場者が出てしまったので、そこからちょっとキツかったです」

――後半立ち上がりはなかなかうまく前にボールを運べませんでしたが
「入りが悪かったですし、退場して失点した場面も正直なところ繋げるところからのクリアという部分で全体的にちょっと前に前にという形になってしまいました。個人的には横パスを通せると思っていたので、そこはもったいなかったと思います」

――自動昇格を目指すうえで厳しい敗戦となりましたが
「厳しいです。初めて選手が退場したということもあり、チームとしても2度システムを変えるなど臨機応変に対応しましたが、戦い方がいつもと違うロングボール主体に変わったので、やっぱり難しい部分はありました。セカンドボールに関しても相手は枚数が多いぶん、セカンドボールに対する集中力も増していましたし、自分たちは1人少ない部分でカバーすべきエリアも広かったですし、それでリスクを冒して拾いに行けなかったという部分もありました。そこも含めて難しい試合でした」

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