★田村直也選手「とにかく失点の時間が悪かった」



▽東京ヴェルディは10月6日、味の素スタジアムで行われた明治安田生命J2リーグ第36節でヴァンフォーレ甲府と対戦し、0-1で敗戦した。この試合後にMF田村直也選手がインタビューに答えた。田村選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 23 田村直也選手】
――試合を振り返ってください
「甲府の3バックが想定以上に身体能力が高くていつもであればドゥグに十分に収まるというボールを入れていましたが、意外に入らなかったというのがやっていてわかりました。前回対戦にはいなかったですが、意外に後ろの能力が高かったです。そこでもっとリズムができれば良かったのですが、それがうまくいかなかったです。五分五分でもボールを入れていく中でそれがスローインになれば良かったのですが、意外に相手が頑張っていてそこがシュート数の少なさに繋がったと思います」

――ロティーナ体制で初めて退場者を出しましたが
「あれで後ろはゼロで我慢するという中で失点してしまい、もったいなかったです。あの状況で相手が前がかったところをカウンターで引っくり返すということが頭にあったので、どうしても失点しないで我慢というところでの失点は痛かったです。ただ、ヨンジが入ってまたパワーを持って攻めるという部分では彼の良さも出してくれていたので、とにかく失点の時間が悪かったです」

――前半に関してシュートまで行けないというストレスは感じていましたか
「ありましたね。前節もシュートが少なかったので、今節はもっとシュートを打って行きたいという気持ちがありました。優平のところで何度かラストパスを選択する形が多かったですが、彼も良いシュートを持っているので、あそこで打ってもいいとは感じていました。ただ、彼の攻守にわたる高い貢献は間違いないので。今の話自体たとえばというものですが、シュートへの意識をもっと持った方がこぼれ球もありますし、アランなんかもパンチ力があるので、そこでリズムを作るというのもひとつの手だと思います」

――シュートに持ち込めない明確な原因はありますか
「ボールを持った選手を追い越していくようなコースを空けて上げる動きが必要です。シュートを打てというだけで打てるものではないので、追い越す動きやオトリになる動きも大事です。あとはクロスに入っていく動きやセカンドボールを拾える立ち位置をはじめから取っていくことも大事です」

――今日の敗戦に関してどのように捉えていますか
「前節、ああいう形で勝つことができたので、今日は最低でも引き分けないといけない試合でした。悔やまれますが、残り6試合という中で今日負けてしまったことで残りは絶対に負けないと、改めて気持ちを切り替えて開き直っていかないといけないです。ただ、ここ最近点が取れていない流れになっていることを次節までに修正し、次の試合では必ず点を取りたいです」

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