★内田達也選手「あの点で山雅の試合にしてしまった印象」



▽東京ヴェルディは11月4日、サンプロアルウィンで行われた明治安田生命J2リーグ第40節で松本山雅FCと対戦し、0-1で敗戦した。この試合後にMF内田達也選手がインタビューに答えた。内田選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 8 内田達也選手】
――前半立ち上がりの相手のハイプレスに対するチームのボールの動かし方はいかがでしたか
「最初はこんなもんだろうという感覚でした。ただ、守備では相手にやりたいようにやらせてしまったと感じています。そこを修正して後半に入れていたので、前半をゼロで終えられていれば問題ないという感覚でした。それだけに失点がもったいなかったです」

――守備面で苦戦した部分に関して聞かせてください
「スカウティングで意識していたところで相手にやられてしまっていたので、その辺は言われていたことを自分たちができなかったです。もちろん、相手が自分たちの想定を上回っていたという部分もあります。ただ、ゼロで耐えられていたのでセットプレーの失点に悔しさが残ります」

――後半ボールを握っていた中で崩し切れなかった印象ですが
「そこは精度の問題です。後半はチャンスも作れていましたし、こういうレベルのチーム相手にそんなに多くのチャンスを作れるわけでもないので、精度という部分だけでなくゴールが入る日は入るけど、今日は入らない日という感覚もあります。もちろん、チャンス自体をもっと増やしたいという部分はありますが、やっていて手詰まりを感じたことはないです」

――後半の形が試合を通してやりたい形でしたか
「そうですね。あれを前半からやれれば良かったですが、最初の相手の圧力もわかっていましたし、前半はある程度しょうがないという気持ちでやっていましたが、そこで失点してしまったことがもったいなかったです」

――今日はセットプレーでのあの失点が致命的でしたか
「山雅のスタイル的にあの点で山雅の試合にしてしまった印象です」

――前半は攻撃面での活躍が期待された林陵平選手が守備に追われる場面が目立ちチームとして生かし切れなかった印象ですが
「後半に陵平さんが居ればもっと違った形になっていたと思いますし、前半は守る時間が長いことで陵平さんも攻撃面で不完全燃焼になってしまったと思います」

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