★上福元直人選手「うまく最後まで1点を守られてしまった」



▽東京ヴェルディは11月4日、サンプロアルウィンで行われた明治安田生命J2リーグ第40節で松本山雅FCと対戦し、0-1で敗戦した。この試合後にGK上福元直人選手がインタビューに答えた。上福元選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:GK 21 上福元直人選手】
――試合を振り返ってください
「前半に関しては自分たちの良さを消されたというか、自分たちはほとんど相手のゴール前まで迫ることができなかった印象があります。うまく守られてしまい、逆に自分たちのゴール前で守備をする時間が長くなってしまい、結果的にセットプレーから失点してしまいました。あそこから相手のゲームプランがまとまってしまったというか、うまく最後まで1点を守られてしまった印象でした」

――相手が前から圧力をかけてくる想定の中での前半だったと思いますが
「自分たちの準備してきたことをやろうとしても相手にうまく対応された部分があります。そこで自分たちの自信をうまく表現できなかったというか、そういう部分で積極性を出すことができなかったです」

――後半は相手の圧力が弱まってボールを保持しながらセカンドボールも拾える展開になりましたが
「相手の1点を守り切るというプランが明確だったと思いますし、そういう部分で自分たちがボールを支配してゴールに迫る場面もあったと思いますが、今日は決め切る力がなく、うまく守り切られてしまいました。後半に自分たちが1点を取りに行くという姿勢は見せられたと思いますが、相手はこの一年間を通じて堅い守備がストロングということで、自分たちはそこにチャレンジしていきましたが、最後まで1点を取れずに勝ち点に繋げることができませんでした」

――順位表で得失点が重要視される状況の中、1点を取りに行く中でのリスク管理に関して聞かせてください
「相手は自陣にベタ引きと言いますか割り切って中を固めるポジショニングを取っていたので、そういった部分では自分たちが前に人数をかけていくことで大きなピンチを招く可能性は今日に関しては低かったと思います。もちろん、数的同数の場面などもありましたが、そこで失点する雰囲気はなかったです。ただ、後ろから見ていてそこが危うければ、自分のところでもっと声をかけていたと思うので、今日はバランスが取れていたというか、あの形で問題はなかったです。失点覚悟でのあのやり方というよりも効果的なプレーを意識しての戦い方はできていたと思います」

――数字上は望みがありますが、現実的には昇格プレーオフ出場圏内確保が目標になると思いますが
「今日も含めて一試合一試合戦って行くという部分で変わりはありません。次の試合で自分たちがやるべきことだったり、そういったところを最大限出せるかという部分に集中したいです。先のことは終わったあとにすべてわかるので、今は自分たちがやるべきことに集中したいです」

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