★小池純輝選手「もう一回やれと言われてもできない」



東京ヴェルディは5月11日、味の素スタジアムで行われた2019明治安田生命J2リーグ第13節でアビスパ福岡と対戦し、3-2で勝利した。この試合後にMF小池純輝選手がインタビューに答えた。小池選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 19 小池純輝選手】
――32歳のバースデーゴールを振り返ってください。
「取りたい気持ちはありましたが、もう一回やれと言われてもできないような形で決められました。それが今日出て良かったです。ナラから今まで良いボールが来た中でこれまで外してしまうことが多かったですが、ニアにコウヤが入ってくれたので自分自身はファーに入っていくイメージでしたが、それが良かったです。シュートに関してはボールが来た時点で相手の輪湖選手だったと思いますが、ゴールと自分の間に入っていましたが、そこはセオリーで間に入られたので、来た瞬間にイメージ通りに持ち替えてのシュートでした。」

――これまでバースデーゴールの経験は?
「その週に決めた経験はあったかもしれませんが、誕生日と試合の日が被ること自体あまりないので、たぶんなかったと思います。」

――相手左サイドバックの輪湖選手への対応という部分で前半途中から藤本選手とサイドを入れ替えましたが?
「試合中に監督から『右に行け』と言われてああいう形になりました。とにかく、22番にやらせるなということは言われていました。良いクロスが入って失点した部分があったので意識して守備をしました。」

――今季初の連勝ですが?
「徐々に良くなっていますね。本当に開幕から苦しい状況が続いていましたが、最近は自分たちのやりたいサッカーが少しずつ出せています。その中での連勝は自信になりますし、今のところから次のレベルに上がるための良いキッカケになればいいと思います。」

――試合の締め方に関して5バックから4バックに変更しましたが、その手応えはいかがでしたか?
「今週から4枚で最後までやるという練習をしてきましたし、今日は途中から入ってきた選手がすごく前線から追いかけ回して身体を張ってくれたので、苦しい時間帯にプレーでチームを鼓舞する姿勢を見せてくれたので、やっていて助かりました。なかなかボールホルダーにアプローチに行けずに事故のような失点もあったので、そこのファーストディフェンダーの部分では途中から入った選手が頑張ってくれました。限定してくれるだけで後ろにとってはアプローチやスライドし易くなるので、個人的には良かったです。」

――3試合連続でセットプレーからの失点が続いた中、今日は無失点で凌ぐことができましたね。
「相手のキッカーの優劣という部分よりは自分たちがしっかりとボールを撥ね返す、コミュニケーションを取るなど自分たちに目を向けて練習をやってきたので、そこが今日の試合ではうまく出たと思います。」

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