★奈良輪雄太選手「今日はすべての面で相手が上だった」



東京ヴェルディは6月2日、味の素スタジアムで行われた2019明治安田生命J2リーグ第16節で京都サンガF.C.と対戦し、1-4で敗戦した。この試合後にMF奈良輪雄太選手がインタビューに答えた。奈良輪選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 24 奈良輪雄太選手】
――試合を振り返ってください。
「ここ1カ月ぐらいはどんな状況でも勝ち点を取る試合ができていましたが、今日はすべての面で相手が上だったと思います。単純に完敗です。」

――前節の課題に挙がっていたアンカー脇を突かれての3失点でしたが。
「そこに関しては個人的に2つ原因があると思っています。ひとつはファーストディフェンダーが強く行けずに、比較的相手に自由にボールを持たれているという部分。もうひとつはこの前の千葉戦もそうでしたが、試合の入りに関して緩さを感じています。今週のトレーニングでも前日、前々日の練習からそういうプレーは見受けられていましたが、今日は絶対そうしたくないと個人的に思っていた中でこういうゲームになってしまったので、わかっていてもそうなってしまったので、個人的に歯痒かったです。」

――後半は並びも変えて積極的なプレーが少しは出せたと思いますが。
「前半の戦いに関しては相手の形がこうだったとか、ウチの形がこうだったという話以前の問題でした。なので後半から並びを変えて比較的うまく戦えたということより、もちろんその影響もあったかもしれませんが、個人的にはサッカーとして当たり前の前に行く姿勢、相手からボールを奪いに行く姿勢が後半に関しては前半よりもできていただけだと思っています。90分間、そういうことをやり続けなければ勝てないと思いますし、ここ数試合そういう甘さがあった中でも勝ち点を取れていただけに、そういう甘さが今日の結果に表れたと思っています。」

――ここ最近出始めていた甘さが好調な京都相手に露呈してしまったということでしょうか?
「今日の試合までは甘さがあったとしても自分たちがボールを持って相手をいなすことができたりしていました。究極を言えば、自分たちは常にボールを持っていることが一番いいですが、それは簡単にいかないので、そういうときにしっかりと地に足をつけてやっていかないとダメです。相手がボールを持っているときに自分たちがやるべきことをやらなければいけないです。そこに関して前節も甘かったですし、今日もそういう部分が出てしまいました。」

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