★永井秀樹監督「大変悔しい試合」



東京ヴェルディは8月31日、トランスコスモススタジアム長崎で行われた2019明治安田生命J2リーグ第30節でV・ファーレン長崎と対戦し、1-2で敗戦した。この試合後に永井秀樹監督が公式会見に出席した。永井監督の会見コメントは以下の通り。

【試合後監督コメント: 永井秀樹監督】
――試合を振り返ってください。
「大変悔しい試合でした。毎回にはなりますが、遠いアウェーの地まで来てくれて声をからして応援してくれるサポーターの皆さまを幸せにするのが我々の仕事だということを考えると非常に残念です。個人的には、ここは国見高校時代に3年間を過ごした思い出の地でもありますし、ヴェルディの監督として帰ってきて長崎の皆様にもヴェルディらしい良いサッカーを見せて、結果を出して終わりたかったです。その辺も踏まえて個人的には悔しい試合でした。チームとしては、早い時間帯でプラン通りの先制点をとれましたし、その後も少しずつ自分たちがやりたい形ができつつあるなという手応えは個人的には感じています。より長い時間やれるように、また選手と課題を修正していきながらより質の高いサッカーができるようにしたいと思います。」

――守備の部分で、相手のボランチとセンターバックのフィード力があるところで、そこに規制をかけられずに押し込まれたように感じるのですが、どのように守りたかったのでしょうか?
「守備の時は4-4-2から始まるのですが、今日初スタメンだった新井選手が、もちろんゴールを決めて素晴らしい仕事をしてくれたのですが、その後の守備に回った時に少し限定や牽制するところで我々がやりたいプラン通りの働きができていなかったのが、一番の原因だと思っていました。その意味で、早い時間に彼を交代したのは、相手のセンターバックとボランチに守備に回った時に限定ができないのが課題だったからということです。彼を代えて、代わって入った河野広貴は理解できているので、そこから少しずつは良くなったかなと思います。」

――イーブンの時間が長かったですが、そうした時にボールのとりどころが見えずに深いところまで持っていかれてしまう。監督のイメージではどうでしたか?
「自分の目指すところ、理想からするとラインがまだまだ深いというのは課題だと思いますが、長くやってきたサッカーから、守備はラインコントロールのところに手を付けるのはシーズン中ということもあり一つ間違えると難しいことになってしまいます。そこは選手たちとコミュニケーションをとりながら模索している段階ではあります。自分の理想で言うと、もう少しラインがコンパクトにやりたいというのはあります。」

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