★森田晃樹選手「最後の最後まで自分の技術を出せないといけない」



東京ヴェルディは11月2日、レベルファイブスタジアムで行われた2019明治安田生命J2リーグ第39節でアビスパ福岡と対戦し、0-2で敗戦した。この試合後にMF森田晃樹選手がインタビューに答えた。森田選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 16 森田晃樹選手】
――ボールを持ちながら、なかなかフィニッシュの場面を作れませんでした。
「相手が守ってカウンターしか狙っていなくて、僕たちがボールを保持している中で、ゴールが近づくにつれて自分のトラップやパスの質が悪かったし、ゴールに近づくにつれてそうした精度が上がってこないと点はとれないかなと思いました。チームとしてはどこで崩すかというのがいまいちなかったという風には感じました。」

――ただ、責任感を持ってプレーしているように見えました。
「永井さんのサッカーの基本というか、ボールをとられたら取り返すとか、味方のカバーとかは当たり前にできなきゃいけないと思っているので、そういうことが毎試合しっかりできないといけない。たまにできないことがあるので、そうしたことがないように、しっかり自分に喝を入れました。毎試合、戦う気持ちを忘れないようにしたいと思います。」

――前半、森田選手が縦パスをつけた時にチャンスが作れそうな場面がありました。
「相手が後ろ5枚で、センターバックの3枚のうち1枚が自分のほうに出てくるのは見えていたし、そこでレアンドロにワンタッチで出すというのは練習でもやっていたし、1回しかできなかったですが、狙っていたところでした。」

――前後半に1回ずつ、裏に抜けながらコントロールし切れなかった場面がありました。イメージは?
「前半は完全に自分の技術のミスで、後半は疲れというか少しつりそうになってしまって、そういうところは自分の課題でもあるので、90分通して疲れを出さないというか、最後の最後まで自分に技術を出せないといけないと思っています。」

――ユースでもこのサッカーを経験しています。
「良い意味でも悪い意味でも内容が似ているというか、相手を押し込んでいて、それでもカウンターやセットプレーで失点して、守り切られて負けることはユースでもよくありました。でも、それは世界でも同じことが言えるわけで、どんな強豪チームも押し込んでいてもカウンターでやられてしまうことはあります。やられないことも大事ですが、今やっているサッカーの質を上げて、全員が考えていることが共有できるようになれば、あとはコンビネーションや個人の能力を伸ばしていけば点がとれると思います。カウンターをしっかりつぶすとか、セットプレーをやらせないというのはチームとしてしっかりやらないといけないと思います。」

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