★山本理仁選手「悔やまれる引き分け」



東京ヴェルディは7月29日、味の素スタジアムで行われた2020明治安田生命J2リーグ第8節でアルビレックス新潟と対戦し、1-1で引き分けた。この試合後にMF山本理仁選手がインタビューに答えた。山本選手の試合後コメントは以下の通り。

【試合後選手コメント:MF 21 山本理仁選手】
――試合を振り返ってください。
勝ち切らなければいけないゲームでしたし、後半から入った僕からすれば、失点の場面は自分のところで競り勝てなかったところもあるので、そういう意味で悔やまれる引き分けです。

――失点場面では遅れて味方をカバーに行くような形になっていましたが。
混戦になるところだったので、自分としてはまずボールにアタックしにいくべきでした。マークを捨てて競りに行きましたが、僕とフクさん(福村)のところで競り勝てなかったです。もう少し、あそこで身体を当ててボールの軌道を変えられれば、また違った形になったと思っています。

――投入時は左のサイドアタッカー、途中から右のフロントボランチでのプレーになりましたが。
サイドアタッカーに入ったときは5トップ+6人目という部分で自分は6人目の役割をやれという指示は受けていました。フロントボランチではあそこはゴールやアシストというゴールに直結する動きが求められるので、そういう部分を意識していました。

――先制点の直前のプレーでは山下選手からの折り返しを呼び込む場面もありましたが。
あそこは僕から見れば、山下からのパスコースが見えていたので、自分的にはボールが欲しかったですが、ああいう攻めの形からコーナーキックを取って、結果的に点に繋がったので、そこはチームとして良かったです。

――守り切る意思統一はできていたと思いますが、先制後のプランに関して改善点はありますか。
守り切ることはやらなければいけないことですが、ウチのチームのストロングを考えたときに、ボールを持って支配し続けて勝つのが最も効率的だと思いますし、それができるチームだと考えています。その点に関してゲームを落ち着けられなかったことは悔しいです。

――2連勝から2連続ドローという状況に関してどのように捉えていますか。
もちろん、相手が対策を取っていることはありますが、それ以上に決め切るところや身体を張るところなど、もっとボールに対して貪欲に行くところは高めていかないとダメですね。

――少しシュート数が下降気味な点に関してはどのように考えていますか。
そこは目標が20本という設定がある中で、もっとシュートへの意識を高めていきたいです。もちろん、ただシュートを打てばいいというわけではないですが、シュートやクロスで攻撃を終える意識はゴールにも繋がっていくと思うので、そこは大事にしていきたいです。

――個人としてはリーグ再開後、最も長い出場時間になりましたが、コンディション、試合勘はいかがですか。
試合展開もありますが、心肺の部分できつく感じたところもあるので、コンディション面をもっと上げていく必要を感じています。そして、ヴェルディの勝利に少しでも貢献していきたいです。

――3戦ぶりの白星を目指す次節は無敗で首位のV・ファーレン長崎との対戦になりますが。
相手の順位とかは関係なく、あくまでボールを支配するのは自分たちですし、自分たちのサッカーをして勝つことに変わりはないです。準備期間は3日しかないですが、良い準備をして臨みたいです。

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